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耐震は当たり前? 

中国を襲った地震は、日を追うごとに甚大な被害が報告されています。
被災者の皆様にはお見舞いと哀悼の意を捧げます。

地震大国である日本でも、また地震に対して深く考えさせられる震災です。


家には雨や風がしのげることが当たり前のように、いまや日本の住宅には地震に耐える耐震という性能もあって当たり前になっています。

ただ、甚大な被害をもたらす地震の場合、大きく揺れている時間が2分〜3分あったりもします。
たかが10秒もない小さな揺れでさえあれほど怖いのに、倒壊させられるかもしれないほどの揺れが2分〜3分というと経験したことがない人からすれば想像もつかないものです。
まるでボクシングの1ラウンド分のほとんどが大きな揺れと同調しなければならないのですから。


通常は強固な金物や筋交い材などで構造を補強し耐震性能を保持させています。
まさに字のごとく、地震に耐えるようにされています。
しかし、甚大な被害をもたらす大地震の時には、大きな揺れが数分間続きます。
そのような場合に、金物や筋交いで補強した部分が緩くなったりズレたりしないでしょうか?
また、地震が終わったあとも、約1週間〜2週間は余震があります。
大きな地震で構造に損害を受けたあとに、余震で倒壊する可能性もあります。

たとえば、あなたが小さな家の模型を作ったとします。
そこであなたが強力な地震となって模型を揺らします。
模型はその後、グラグラな状態になっていないでしょうか?


このブログでは、在来軸組み+断熱耐震パネルのHPシステムを推奨しています。
耐震パネルをはめ込み、金物やビス等で構造体と固定されて強固な耐震力を保持しますが、
工程のはじめの段階で軸組みに耐震パネルをはめ込むだけでもかなり強固な家となります。
打ち付ける薄いパネルとはめこむパネルの差は歴然です。


また、耐震は当たり前であって、これからは地震力を制御する制震性能も目が離せません。
HPシステムは、はめ込んだ耐震パネルに特殊な制震テープを貼ることにより、耐震+制振の住宅が可能です。
地震の加速スピードを鈍らせ、家の構造に粘り強さを持たせます。
また油圧ダンパーなどを用いた高価な制振装置よりもかなり安価で制振住宅が可能です。


住宅は、住人(家族)にとってもっとも安全な場所であって欲しいものです。
住人が自分自身で工事して家を作れるという方は稀です。
ほとんどの人が、業者と契約を結び、信頼して家作りをお願いしなくてはいけません。

業者を信頼することも大切ですが、誰が作っても高性能な家であればもっと安心だと思います。


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Q&A ロックウール 

過去に運営していたホームページや掲示板、メールなどでいただいたご質問への回答を記事にしていきます。
(仕事で実際にお会いした方からのご質問も含みます)


Q:)
断熱性能を強化させるために断熱材をグラスウールからロックウールへ変更する予定です。
注意する点があれば教えて下さい。



A:)
グラスウールよりはロックウールの方が良い性能と言われています。
しかし、繊維系断熱材であれば、断熱材が充填される部分の空気が静止するような施工でなければほとんど意味がないと思います。
繊維系断熱材は、断熱材単体ではあまり断熱性能が期待できません。
繊維の中に空気を閉じ込めることにより高い断熱性能を発揮できるからです。
ここの過去ログにも書いてますが、人がセーターを着ていて暖かいのは、空気を繊維の中で保持しているからですね。
風が強ければセーターの中の空気はどんどん流されてしまって空気を保持出来ませんから暖かくはなれないのと同じことだと思います。
グラスウールであっても、正しい施工をしてもらえればかなり高い断熱性能が期待できます。
逆のことを言えば、正しくない断熱施工は、不利益な(無駄な)支払いを行うようなものかもしれません。正しくない断熱施工が思いのほか多い気がしてますが・・・・。
壁内のことをもう少し詳しく言うなら、断熱材の外側部分(外壁材の内側部分)は通気層を設け、外壁通気工法として湿気の排出などを行うようにしてください。

正しい断熱材の施工を行ってもらうには、
   ・断熱材の密度や厚みを増やす
   ・気流止めなどで断熱材充填部の空気の流動を防ぐ
   ・連続した防湿層等の施工(防湿面が室内側に密着の必要有り)
   ・筋交いなどの変形部にも隙間無く充填する
などが挙げられると思います。


その他に重要なのは、気密性能です。
いくら断熱性能を高めても、気密処理がなされていない隙間がある構造ならば、断熱材に投じた費用も無駄になるかもしれません。

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Q&A 大丈夫でしょうか? 

過去に運営していたホームページや掲示板、メールなどでいただいたご質問への回答を記事にしていきます。
(仕事で実際にお会いした方からのご質問も含みます)


Q:)
近々マイホーム新築を計画しています。体が弱い子供のことや高齢である両親のこと、そしてなによりも光熱費を軽減できる断熱等が優れた省エネルギーな家がいいと思っています。
親戚に大工さんがいるので希望を話したところ、
「外壁通気工法だからなにも問題なく出来るよ」と回答されましたが、いまいち頼りなくて希望の省エネルギーな家が建ててもらえるかちょっと心配です。
大丈夫でしょうか?




A:)
外壁通気工法を自慢されているようですが、これは今の時代ごく当たり前のことだと言えます。
大手の建設会社でも個人の大工さんでもごく普通に導入しています。
外壁通気工法は壁内の通気を良くするために施す仕様で、木材を乾燥させ長持ちさせる(耐久性の向上)ことがメインの役割です。
省エネルギー性能にも多少の影響はありますが、本当の省エネルギー性能を求められるのであれば大切なポイントはもっと別のポイントになります。
また、今ではごく当たり前になった外壁通気工法ですが、軒裏換気口や棟換気口との空気の流れなどを熟慮されていない施工業者さんがいることも事実です。
実際のところ、壁面は外壁通気工法仕様なのに空気が通らないように軒裏がふさいであったりする現場も珍しくはありません。壁内の湿気を含んだ空気が暖められた上昇気流にのって壁内を上昇していくのに、軒裏がふさいであれば逃げ場がありません。
湿気などを排出して、木材を乾燥させて耐久性を持たせる工法のハズなのに・・・・・・という感じです。

省エネルギー性能は、適切な断熱材の選択と、適正な気密処理、そして計画された換気との組み合わせがとても大切です。
断熱材は性能の良いものを選べば難しいものではないですから業者さんも取り組みやすいでしょう。
しかし、気密処理に関しては慣れない(したことがない)業者さんほど嫌がるものです。なんせ目に見えない空気(隙間)への取り組みになりますからね。
業者さんは、窓に隙間があれば建具屋さんへ手直しをさせますが、自分達が施工した構造体の隙間はお客さんには見えないのでおかまいなしという業者さんがほとんどではないでしょうか。
ご親戚に頼むのであればどうしても気を使いますので、いろいろと言いにくい点があるかと思います。しかし家作りは大金を投じて行う一大行事ですので、この際比較できるような省エネルギーの家を引き合いにするなどして大工さんに知識や技術の向上をお願いしたほうがよろしいかと思います。
その際にはお勧めしている、低価格で省エネルギーな「HPシステムの住宅」などを提案していただけると幸いですが。


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Q&A 坪単価? 

過去に運営していたホームページや掲示板、メールなどでいただいたご質問への回答を記事にしていきます。



Q:)
ズバリ、坪単価がいくらか気になるのですが教えて下さい。



A:)
回答の前に一言述べさせてもらいます。
私は住宅建設を請け負う業者(工務店)ではありません。元請の業者さん(工務店さん)に断熱気密住宅用の部材を販売している立場ですので、価格についての回答が曖昧なものであるということを前提に捉えていただければと思います。
坪単価についてですが、最近の坪単価という表現では一概に比較出来ないのではと思います。
ローコストメーカー等の坪単価(一部が別途工事)もあれば、何もかもを含んだ総工費を坪単価に置き換える地元の工務店さんもいます。
また坪単価に換算するときに延べ床面積で算出するのか施工面積で算出するのかでも数万円の差が出るようです。
坪単価で比較というよりは総工費で比較が好ましいと思っています。
その他に、システムキッチンやシステムバス、外壁材などの機器や建材のグレードによっても価格の変動があります。
いいモノ(ハイグレード)を選べばその分コストアップになることはご承知だと思います。
あるプランでは50万円のシステムキッチン、もう一方では90万円のシステムキッチンであれば差額が40万円ですので40坪の場合は1万円の坪単価差額が出ます。

手っ取り早く考えるなら、1,600万円の住宅プランがあって、その家を断熱気密住宅にした場合はいくらになるのかと考えるのもよろしいかと思います。

お勧めしている断熱気密住宅は、専用の部材関係で100万円〜150万円(坪数によります)ほど別途必要ですが、部材を導入することにより不要な材料や不要な手間費が発生しますので
    断熱気密住宅への増額=専用資材−(不要な材料や不要な手間費) 
となります。
この差し引きをする不要な材料や不要な手間費が業者さんによってバラツキがあるので、坪単価をこの場で表示するにはちょっと難しいです。

しかし、様々な工法がある中でこのくらいのコストで断熱気密住宅が可能な工法は珍しいと思います。

差し引き後の増額分が仮に80万円とした場合、40坪であれば坪単価で2万円アップとなります。

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温故知新(2)? 

昔の窓は木製の建具でした。
木製建具窓からのすきま風が当たり前で、家の隅々まで不快なすきま風が行き渡る時代でした。
そこへアルミサッシが登場しました。
間取りの変化で和室も減りつつ、アルミサッシの窓も年を重ねるごとに性能が進化していきました。
そうして昔の家のように不快なすきま風が激減しました。

しかし、すきま風が極端に少なくなってしまった代償があります。
それは必然的に家の中の換気量が減ってしまいました。
換気量(すきま風)が減ってしまうと、汚れた空気が排出されず残りやすくなります。
工事で使用した接着剤などの有機溶剤やシロアリなどを防ぐ防腐剤などが滞留してしまいますし、普段の生活で発生した汚れた空気も滞留してしまいます。
窓の進化によってすきま風がなくなり快適な家になるハズだったのに、シックハウスという病を発生させる原因でした。
その他に空気が滞留してしまうと、汚れた空気が湿気をどんどん含み、果てには含みきれずに放出します。つまり結露です。
もし結露でカビなどを発生させると、そのカビなどをエサとする害虫がいます。
それがダニなどです。
目に見える部分の結露やカビはなんとか対処できるかもしれませんが、恐ろしいのは見えない壁の中の結露です。
壁内の断熱材や木材の劣化を進め、ダニの温床となるカビを発生させているかもしれないのに目では確認することが出来ません。

そんな様々な問題を解決するために、今では住宅を新築する場合は換気装置の導入が義務付けされています。

すきま風をなくした家なのにわざわざ換気装置を取り付けて隙間を作らなくてはいけないというおかしな家作りです。

この換気装置により、適切な換気が出来ている住宅は半分にも満たないと言われています。
つまり換気装置を導入したのに機能していない家が多いということです。

理由の一つに、まず換気装置の電源を切ってしまう家があります。
これは換気装置を稼動させることより、すきま風が発生し寒さや暖かさを半減させてしまうからという理由が多いようです。

二つ目の理由に、家作りがしっかりと気密化されていないので換気装置で換気が十分に出来ていないと言われています。
ちょっと難しい説明かもしれませんが、ある部屋で汚れた空気があったとします。
換気装置がその汚れた空気を引っ張ってきて換気するのが目的ですが、気密化がされていない家は、他の隙間から外気が入ってくるので汚れた空気を的確に引っ張ってくることが難しいのです。
汚れた空気を引っ張るどころか、変な隙間から入ってきた外気をまた外へ排出しているだけの場合もあります。
もちろんここでいう隙間というのは目に見えません。
壁と床や壁と天井との取り合い、またはコンセントボックス付近など、仕上がってからは見えない隙間です。
気密処理が行われていないと、計画していた外気導入口以外から外気が入り込んできています。

断熱気密住宅は、気密処理を施してあるので気密性が高く、計画通りの換気を行うことが可能です。というより気密処理されていない住宅よりははるかに快適な環境が作り出せます。

建築基準法で換気装置の義務化が始まるまえから、断熱気密住宅は当たり前のように換気装置を設置してきました。
計画通りに換気を行うことにより、熱ロスを防ぎ快適な環境を作り出すためには絶対的に必要な機器であるからです。

換気装置を気密処理されていない一般住宅に導入しても、換気装置の稼動能率が適正なのか疑問が残ります。
住宅はどんどん進化してきましたし、これからも進歩を続けるでしょう。
大金を投じて行う大事な家作りです。
無駄に使われないようにするには施主さんの知識の向上や選択の重要さも大事です。
                         
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温故知新(1)? 

『温故知新』
誰もがご存知の通り、過去にあった事例や事実を研究し、新たな技術や知識を導くことです。
家作りにも最適な言葉だと思います。
古来より培われてきた家作りの技術を大事にしながら、時代や環境にあった家を完成させる技術は著しく進歩しています。

よく聞く言葉で、
古来より「夏を旨とする家作りをすべし」という言葉があります。
人より聞いた話で受け売りになりますが、昔は火をおこして暖を取ることは可能でしたがエアコンなどの冷房機器はありませんので、風通しの良い家作りを心掛け高温多湿の夏場をしのいでいたようです。

現在の家作りにも風通しの良さはポイントとなりますが、昔と今では環境が違う点があります。
例えば、住宅が密集していて風通しが期待できない・・・・・
幹線道路や施設などが近いために騒音や匂いに悪影響を及ぼす・・・・などがあると思います。
たとえ立地条件が悪くなくても、エアコンがある便利な世の中になったので風通しが良くてもエアコンで涼を取る家庭も大変多いでしょう。

高断熱高気密住宅は、冬場の暖を取る時だけに限らず夏場のエアコンを使用する際にも省エネ効果を発揮できます。
つまり高断熱高気密住宅は、寒冷地だけのものではなくて九州などの温暖な地域でも夏場を省エネで過ごすために有効であると言えます。
また温暖な地域に建てられた家ほど「寒冷地ではないから」などといういい加減な理由で断熱
には重点をおいていないのです。
同じ冬を過ごす場合、寒冷地の住宅より九州のいい加減な断熱性能で過ごす家の方が寒くて不快であり、ヒートショックが発生しやすい危険な家と言われます。

ただし高断熱高気密住宅の場合、熱を封じ込める性質があります。冬場は暖めた空気が閉じ込められてメリットになりますが、夏場には強い日差しで熱が入りこもってしまう欠点があります。
この欠点を克服するにはいくつかの対策がありますが、これについてはいずれここで記載していきます。


次回 「温故知新 2」に続きます。

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外断熱か? 内断熱か? 

温熱環境に優れた家ということで今では外断熱という言葉も良く聞く言葉になりました。
でも、田舎の工務店さんや大工さんのレベルでは具体的な長所・短所、施工方法などの詳細まで把握している人はかなり少ないのではないでしょうか。

マイホームを予定されてる方が、外断熱か内断熱かで迷うケースは田舎ではまだまだ少ないと思いますが、全国的な流れの中で少しずつ増えているのかもしれません。

温熱環境で言えば、軍配はやはり外断熱でしょう。
断熱材ですっぽりと覆ってしまう外断熱の方が安定した性能を発揮できます。
難点はやはりコストでしょうか。

内断熱の場合は、大きく分類して次の2タイプに分かれると思います。

 1、繊維系や現場発泡系断熱材、または発泡系固形断熱材を充填し、
   気密シート等で気密処理を行う

 2、断熱材が充填されたパネルを構造体にはめ込み、気密処理を行う


1の場合は断熱材の充填と気密処理が複雑なので熟練した技術が必要です。
また施工手間(費用)も相応に必要です。
2の場合は施工手間が若干省けますが、相殺されるパネル価格が重要になります。
しかし、熟練を必要とせずに安定した性能が可能です。
市場に流通している断熱パネルのほとんどは耐震性能も期待できるので価格に納得できる点が分岐点かもしれません。

温熱環境に優れた快適で省エネルギーな家が欲しい場合、
予算がある方は外断熱がおすすめです。
予算が厳しい方は内断熱となるかもしれませんが、個人的には断熱耐震パネルのHPシステム住宅をお勧めします。

過去ログにはHPシステムのメリットを記事にしていますのでぜひご覧になってください。


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省エネ? 

原油高騰の影響で生活品までもが値上がりしています。
中でも、本格的な寒さを迎えるこれからの時期は、灯油などの値上がりは響きますね。

先日、ハイブリッドカーに乗ってらっしゃる方とお話をする機会がありました。
案の定、ハイブリッドカーは燃費も良くて、どうしても毎日車を使わなくてはならないという仕事柄燃料の節約に多いに助かっているとのことでした。
確かに購入する時の費用は普通のガソリン車より高かったみたいですが、維持していく中で省エネであり、財布にも地球にも優しいという車は憧れでもあります。

さてここのブログで紹介している「HPシステム」住宅も、断熱性や気密性に優れた省エネ住宅なんです。
従来の家より少ない冷暖房費でまかなうことが可能です。

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       従来の住宅                 HPシステムの住宅



冷暖房費にかかっていた費用が今までより減るのに生活そのものは変わらないというメリットは大きいのではと思います。
他に、例えば月に2〜3回灯油購入に行ってたのが、月に1回などになると精神的や体力的にも助かるものです。

しかし省エネ住宅もハイブリッドカーと同じで初期の購入費用が高くては諦めなくてはなりません。
省エネ住宅も様々な工法がありますがどうしても価格帯は高めになっています。
HPシステム住宅は、低価格で高性能な家を目指しています。
予算に合わせ、断熱性などを選択できるようになってますし、従来の家づくりとほぼ同じかまたはかけ離れない価格での建設を目標にしています。

ただし、HPシステム住宅以外にも、まだまだ探せば低価格でありながら高性能な家もきっとあるはずです。

       家はとても大事な買い物です。
       後悔しない選択を行って下さい。


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